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2013年1月31日
足跡記録出版プロジェクト編集委員会

 

1818 Society Japan Chapter 会員および世銀関係有志の皆さま

 

 

今年も早ひと月が終わろうとしております。足跡集への寄稿の期限、2月末が近づいております。今日1月31日現在の寄稿状況はつぎのとおりでございます。

 

第一陣執筆者(2012年2~3月に依頼) 寄稿済み7名

第二陣執筆者(2012年10月15日依頼) 寄稿済み6名(うち女性3名)

 

第一陣執筆者全員とすでに寄稿された第二陣執筆者(校閲中の一名を除く5名)のファイルを添付したします。参考になさって下さい。

 

足跡集一冊分とするには、集稿を全部で30本前後にしたいと思っております。特に次のような方々の原稿がさらに加わると60年の歩みをバランス良く描けるように存じます。

①女性

②1980年代に在職された方

③Administrative and Client Support (ACS) Networkにおられた方

 

緊縮財政の中、世銀への出資など国際機関への財政支出に対し風当たりが強くなりつつあるそうです。その折、足跡集は、国際機関への財政支出について政治家や世間広くご理解を得る一助になるだろう、と政府関係者のお話がございました。そのような視点もまた一つのテーマになると思います。玉稿をお待ちしております。

 

 

 

足跡記録出版プロジェクト編集委員会

濱口、高橋、遠藤

 

 

(メールへ添付いたしました「第一陣原稿 最新版」、「第二陣原稿 2013年1月末現在」はZipファイルになっており、中に第一陣有志7名と第二陣5名の原稿が収納されています。クリックすると開くはずですが、開かない場合はお知らせください。「圧縮」していない原稿をメールいたします。また、これらの原稿は、原則、当面皆さま限りとしてください。会員以外にお見せになる場合は必ず事前に執筆者に了解をいただいてください。編集委員会がお取次ぎすることもできます。)

 

 

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